大学時代に使える英語を身につけよう!
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大学4年間で成功させる英語自己学習プログラム
使える英語ガイドブック
使える英語ガイドブック
* 大学4年間で成功させる英語自己学習プログラム
 英語は世界の共通語。国内においてもインターネットの普及、外資系企業の日本参入などで国際化はどんどん進んでいます。英語の大切さはわかっていても、「どうしたら使える英語が身につくのかしら…」と思っているあなたへ、とっておきの英語学習法をお教えします。この指針にもとづいてコツコツやれば、4年間でしっかりした実力がついてきます。


基本トレーニング&アイテム
1日3時間、 1ヶ月で300時間、 2年間で2,000時間、 英語のシャワーを浴びよう!
時間の作り方と 継続する秘訣大公開!
海外語学研修+ 自己学習で600点を目指そう!

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■ポイントはリスニング
まずは、「音」に慣れるためリスニングに時間をかけましょう。さらに知っている単語を音に結び付けるために中学校3年生の教科書やそのレベルの素材を使って音読します。書かれた文字と聞こえてくる音を一致させるトレーニングも大切です。
2年 目標スコア
600点前半
■リスニングからリーディングへ
聴いた英語が少しでも理解できるようになったら今度は、大量に速く読む トレーニングを始めましょう。中学レベルの文法・語彙を手が覚えてしまうくらい音読筆写(最低10回)しての基礎固めも必要です。同時にGraded readerや、やさしいペーパーバック、初級者向けの英字新聞(週刊STなど)、楽しみながら読めるレベルのものをたくさん読みましょう。
■英語で表現することを始めよう
日記を書く、今日あったことの3分間スピーチなど、ライティングとスピーキングのトレーニングを始めましょう。文法は定期的に復習をして基礎固めをすることが、他の技能のスキルアップにつながります。
3年 目標スコア
600点後半
■積極的に生の英語に触れよう。
新聞、雑誌の記事を読んだり、積極的に外国人と会話するように心がけるなど、とにかく実践の場を増やしてコミュニケーション上手になりましょう。様々なテーマの素材を活用し、リスニングのほかに速読、シャドウイング、ディクテーションなど、総合的なトレーニングを。
■早めの海外体験を
英語はコミュニケーションの手段です。実際に海外に行って日本と違う文化を体験することは本当に使える英語の力をつけるためにもとっても大事なことです。渡航までには、リスニングをたっぷりと行い耳を鍛えて行きましょう。渡航前後にTOEICを受けて成果を計り、帰国後の学習計画をつくりましょう。留学をめざす人は TOEFLの受験もオススメしています。
4年 目標スコア
700点前半
 
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