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           大学生協では、大学生のみなさんが外国語によるコミュニケーション能力を高め、グローバルワイドな文化交流ができるようにと、支援する活動を展開しています。社会に出る前に与えられた貴重な4年間を有効に活用して、『使える英語』をあなたのモノにしてください。 
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       大学生協が提案する学習のポイントはモチベーション、アセスメント、トレーニング、そしてネットワークです。英語を使ってコミュニケーションできるようになれば、海外語学研修やMBAの取得を考えた長期の留学なども夢ではないでしょう。 
       
       
      
         
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          モチベーション | 
         
       
      英語学習をすすめる上でもっとも大切なポイントは、モチベーションを持ち続けることです。「留学したい」「国際的なビジネスの場で活躍したい」といった目標を明確にしていけば、トレーニングにも身が入ります。大学生協ではモチベーションを持ち続けるためのさまざまなイベントや場の提供をしています。 
       
       
      
         
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          アセスメント | 
         
       
      英語の力をつけるためには、はじめに自分の能力を知ることが重要です。大学生協ではTOEICを受験しながらレベルをチェックしていくこと、それが、『使える英語』をモノにする一番の近道だと考えます。現在地がわかれば、あなたにピッタリの学習法がきっと見つかるはずです。あとは目標に向かって前進あるのみ! 
       
      
         
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          トレーニング | 
         
       
      一般に『使える英語』をモノにするためには、約2,000時間のトレーニングをする必要があるといわれています。そこで大学生協では1日3時間、2年間で合計2,000時間の英語のシャワーを浴びる学習法を提案します。まずは英語を大量
      に聞く、そして速く読むことから。  1日3時間の学習を2年間も!?確かに気が遠くなってしまうかもしれませんが、勉強だと思わずに楽しくトレーニングするという感覚で始めてみてください。毎日のコマ切れ時間をうまく使って継続することがポイントです。 
       
      
         
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          ネットワーク | 
         
       
      1人で机に向かっていると、途中でダラけてしまい、思うようにはかどらないことがあるでしょう。そんな時は仲間と情報交換したり、励ましあったりすれば自己学習のよい刺激になります。 
       大学生協では同じ目的を持つ仲間が交流できるサークル(=学習仲間)づくりもすすめています。英語を学ぶことの目的は、コミュニケーションをすることにあるわけですから、友達をたくさん作って『使える英語』をモノにしてください。 
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